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引越しの体験

“結婚5年目にして始めて引越しをしました。2人目の子どもが生まれるのと、もう少し広い間取りに引越したかったからです。
物件を探している時には、楽しい気分一色でした。しかし、不動産業者と契約していざ引越し日が決まってみると、引越しまでにやるべきことを考えなくてはいけないし、日が決まっていて融通が利きません。それで少し憂鬱になりかけましたが、引越し業者を「引越しのサカイ」に決め、自宅に来てもらってパンフレットをもらったら、それまでもやがかかっていた視界が突然開けたようになって、俄然やる気が出てきました。

引越し日までの3ヶ月の間にやるべきことを書き出し、大まかな日程と細かな事柄に分けて予定を立てていくと、引越し準備も楽しみに変わっていきました。引越し前にやっておかなければならないものと引越し後でもいいものをはっきり分けたり、引越し前にやっておかなければならないものでも、いつ頃やったらいいのかがはっきりすると、それだけで気持ちが楽になりました。引越しに合わせて私が一番やりたかったことは、溜まっていた荷物の整理でした。

新居に必要なものと必要でないものとに分類することです。5年生活した場所ですが、整理してみると要らないものがたくさん出てきました。いつか必要になるから取っておこうというものは、90%ぐらいは実際には使わないものです。

引越しをやってみて思うことは、引越し業者選びと引越しプランの選び方、引越し日までにやることをしっかり書き出して計画を立てることが大切だということ、引越しのデメリットよりもはるかにメリットの方が多かったということでした。引越しのメリットとしては、環境を変えられる、荷物を減らせる、部屋のレイアウトを一から考えられる、などがあります。そのために引越すという必要はないでしょうが、必要性を感じなくても、10~15年に一度ぐらいは引越すような暮し方も有りだなと考えるようになりました。”

引越しに関する手続き

引越しを終えてからすることとしては、荷物整理は当然ですが、その他にも、各種手続きがあります。
各種手続きには、役所関係や電話関係、郵便、電気・ガスがあります。
電話とネット回線の手続きは、引越し前に済ませていました。
引越し前に済ませておくことがポイントで、以前引越しを経験した友人が、引越し後に連絡したので1ヶ月ぐらいネットが使えなくて困ったという話を聞いていたからです。
引越し当日に連絡したら、その日の夕方から電話もネットも使えるようになりました。
郵便も引越し前に手続きを済ませていたので、1年間は転送されてくるので安心です。
1年間もサービスしてくれるのはありがたいです。
役所関係の転出届は引越し前に済ませていて、転出証明書をもらっていました。
後は急ぐことはないと聞いていたので、急ぎの荷物整理を2日間ぐらいやってから市役所に行きました。
転居届を出して、これでこの市の住民として登録されました。
印鑑登録や年金関係の手続きも同時に済ませました。
電気については、あらかじめ連絡しておいて、前の家を出る時にブレーカーを落とし、新しい家でブレーカーを入れるだけでした。
電力会社の変更はないし料金も引き落としなので、事前の連絡だけで他には何もしないで済むという感じでした。
ガスについては、自分で開栓はできないので予約しておいて、引越し当日に開栓に来てもらいました。
引越し当日の午後に予約してあったので、係員が来てくれてすぐに使えるようになりました。

引越し当日

引越しの1ケ月前には要るものと要らないものとの分類は済ませていたので、それからは食器の荷造りやパソコン・オーディオ関係の付属品の荷造りを整理しました。
1週間ぐらい前からは冷蔵庫の中の整理をして、できるだけ空にするように料理に使ったり、処分したりしました。
また、引越し先で、荷物を入れてからでは出来ないようなところの掃除やフローリングのワックスがけもしておきました。
最後に、通帳や印鑑、装飾品などの貴重品と各種重要書類などを旅行用バッグに入れて業者を待ちました。
午前9時に業者が到着し、てきぱきと荷造りが開始されたのです。
タンスの中に衣類は入ったままで、引き出しが出ないように押さえて、外側をぐるっと外装材でくるんでいました。
さらに角にはクッション性のあるものを巻き付けて運び出していきます。
品物に傷を付けない工夫や手際の良さに感心しました。
業者が荷物をほぼ載せ終えると、先に引越し先に車を走らせ、貴重品などは車に載せたままで、荷下ろしを見守りました。
こうして午後4時頃にはすべての荷下ろしが終わりました。
終わると「すべて終わりましたが10分間のサービスです、何なりとおっしゃって下さい」と業者のリーダーが言ってくれました。
しかし、見事に荷下ろしと設置をしてくれているので何もありません。
気持ちだけいただきました。
さすが「サカイ引越センター」だと思いました。

引越し日までにやっておくこと

引越し業者が決まったら、次にすることは荷造りです。
引越し日から逆算して、荷造りの日程を立てることにしました。
また、引越し前日まで日常的に使うものや食品などのリストも作りました。
今回の引越しに当たってしたいことは、要らないものを捨てることです。
したがって、まずは荷造りよりも要るものと要らないものとの分類です。
これを2ヶ月前から1ヶ月間ぐらいでやることにしました。
いつかは必要なことがあるからということで置いてあっても、この1年ぐらい1度も使っていないものは、この先もほとんど使うことはないでしょう。
そういう基準で思い切って処分することにしました。
しかし、実際にやりだしてみると、捨てるというのはなかなか勇気がいります。
また写真や手紙などは、思い出にふけていると時間がすぐに経ってしまいます。
どちらに分類するか迷ったら残すことにして、今は分類することが優先と思って分類を進めていきました。
一番多く処分したのは、雑誌類のバックナンバーとオーディオ関係の小物類です。
段ボール箱に10個ほどにもなりました。
これだけでも荷物はかなりスッキリしました。
荷物の分類をやってみて、これが引越しの最大のメリットだと感じました。

引越し業者を選ぶ

引越し先と引越し日が決まれば、次は業者選びです。
引越し業者ですぐに浮かんだのが「サカイ引越センター」です。

あの「引越しのサカイ」というシンプルなキャッチフレーズがすぐに浮かんできました。
業者に聞いてみると、引越しの仕方でプランが選べるようでした。

すべての荷づくりから荷解きまで業者任せというプラン、梱包はすべて業者にやってもらうけれど小物の荷解きは自分でするプラン、食器の荷づくりと食器の荷解きだけを業者にやってもらうプランなどです。
自分の希望に合わせてプランを選んだらいいと思いますが、当然すべて業者にお任せするとその分価格も高くなるので、予算に合うかどうかも重要なポイントです。
電話すると担当者が家まで来てくれました。
とてもてきぱきと答える好人物で、安心してお任せできると思いました。
見積もりについても、こちらの希望を十分に聞いてくれて、それに沿ってプランを提案してくれました。
私の場合は、これまでたまった不要な物を整理する意味も兼ねて、小物の荷づくりと荷解きは自分でして、食器と家具類の梱包を業者にお任せするというプランを選びました。
これで少しは節約できたと思います。
荷造り用の段ボールやハンガーケースも付いてくるので、自分で用意するのはクッション用の新聞紙やクッション材、布粘着テープなどでした。

引越し先と引越し日を決める

結婚してから初めての引越しは結婚5年後で、長女が3歳、次男が妻のお腹の中にいる時でした。

妻が十分に動けないこんな時にとも考えましたが、子どもが2人になれば子ども部屋も必要だし、子どもが2人になってその世話もしながらでは、かえって引越ししにくいだろうと考えて思い切って決断したのです。
結婚直後は3DKの小さなマンションでしたが、今度は4LDKにグレードアップしたいと思いました。

そして引越し先は出来るだけ近い方がいいと考えました。

その理由は、土地柄にも慣れているし、引越しも楽になるのではと考えたからです。

そのように決めてから、物件探しを始めて不動産業者を2件訪ねましたが、意外なほど簡単に見つかりました。
サカイ引越センターで引越しを考え始めてから10日ぐらい経ったある日、新聞の折り込み広告に新築マンションのチラシが入り、場所や間取り、価格とも希望通りの物件が見つかったのです。
それに完成予定が3ヶ月後というので、転居予定にピッタリでした。

このマンションの最寄駅は一つ先で、車で行けばたった7.8分という近くでした。
これで引越し先と鍵の受け渡し日も決まりました。
引越し日は、希望を聞いて販売業者の方で調整してくれました。
私は平日を希望したので、希望通りの日程で引越せるようになりました。